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連合は22日、組織内議員である立憲民主党の古賀千景参院議員による「経済的に厳しい子供たちが自衛隊に行く。豊かな子供たちは自衛隊にならない」との発言を巡り、「極めて不適切であり、決して容認できるものではない」との考えを示すとともに、本人に対し「厳重に注意を行い、猛省を促した」との見解を発表した。古賀氏は連合傘下の労働組合「日本教職員組合(日教組)」出身。
古賀氏は15日の参院決算委員会で発言し、直後に訂正を申し出たが、小泉進次郎防衛相から「配慮が欠ける発言だ」と抗議されて最終的に謝罪、撤回した。
連合は「今回の発言によって自衛官の方々、そのご家族や関係者の方々には不快な思いをされたものと受け止めている」と表明した。
連合はこれまでも自衛隊・自衛官と連携して被災地支援を行った経験もあるとした上で「自衛隊・自衛官の役割と日々の活動に対して感謝と敬意を表したい」とした。
また、組織内議員に対しては「自らの襟を正し、働く者・生活者のための政策実現に邁進(まいしん)していくことを強く求める」と述べた。
連合の組織内議員である古賀千景参議院議員による6月15日の参議院決算委員会における発言について、古賀議員の発言は極めて不適切であり、決して容認できるものではなく、本人に対して厳重に注意を行い、猛省を促した。
改めて連合の組織内議員には、自らの襟を正し、働く者・生活者のための政策実現に邁進していくことを強く求める。